クリスマスをイエス誕生の祭事として、降誕祭(聖誕祭)としての側面で遡ると、ローマでは新年は春分の日であったこともあり、この時期に降誕祭を行っていたとか、1月、3月、8月などに行われていたともされ、東方教会が今でも定める1月6日をキリストの顕現祭としていたこともありますが、はっきりとした時期に行っていたのかは定かではなく、どのように行っていたのかも具体的に分かりません。
そもそも、この頃は、キリストの死と復活が重要であり、復活祭(イースター)の方が重視されていたようで、そのため降誕祭や誕生に関する記録がほとんどないみたいですが、当時のローマ帝国と深く関わることがあったのは想像できます。
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