1549(天文18)年8月15日にフランシスコ・ザビエルらが日本に上陸し、その年には、降誕のミサも行われたであろうと思われるので、記録には残っていませんが、この年に日本で最初のクリスマスが行われたのではないかとする見方があります。
記録に残る最初のクリスマスが1552年に山口で、宣教師コメス・デ・トルレスらが、司祭館に日本人信徒を招いてクリスマスの祝を催したこととされてます。
しかし、1587年(天正15年)に禁教令が敷かれてキリスト教は迫害され、鎖国時代へと突入したので、現代に通じる日本のクリスマスは明治以降になってからの商業化と共による発展と言えます。
明治になり大型商店によるクリスマス商戦として広まる一方、産業でも仏具を作り技術でクリスマス・オーナメント産業が発展し、昭和半ばのオイルショックや変動為替制導入まで世界の市場を担っていました。
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