
イタリアはバチカンを抱え古代ローマでのクリスマス発祥の地とも言え、キリスト教と長く関わってきた歴史を持ちます。
クリスマスはナターレ(Nata le)と呼ばれ、カトリックが多いのでクリスマスツリーやプレゼーピオ(キリスト生誕の場面などを再現した人形など)などの飾りつけは12月23日頃に行い1月6日のエピファニア(エピファニーア Epifania 救世主の公現)の日まで飾ります。
クリスマスは日本の正月のように、多くが帰省してイタリアのクリスマスケーキに相当するパネットーネ(Panettone)などを食べながら家族で過ごしてミサに出席し、25日と26日は休日になってます。
イタリアでもクリスマスにプレゼントの交換などを行いますが、プレゼントを開けるのは1月6日のエピファニアの日です。また、最近ではサンタクロースも登場し、バッボ・ナターレ(Babbo Natale)と呼ばれますが、1月6日に魔女のベッファーナ(Beffana)がお菓子をよい子にプレゼントする伝統風習がありますが、怖い存在で日本の「なまはげ」に相当する習慣ともいえます。
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