この頃まではドイツ地方以外ではクリスマスツリーを飾る習慣がなく、イギリスでは18世紀の終わりにドイツから嫁いだジョージ3世の妃シャーロットが持ち込んだのが始まりや1841年にビクトリア女王の夫君であるアルバート公がウィンザー宮でクリスマスツリーを飾り付けたのが始まりとされ、1848年に装飾された小さなクリスマスツリーにロイヤルファミリーが集まる絵がロンドンの新聞イラストレイテッド・ロンドン・ニュースに載ったことで、大きな反響を呼び、国中に広がることになりました。
また、アメリカには18世紀にドイツの移民によって新大陸へ、デンマークとノルウエーは1830年頃、フランスには1840年頃に渡り、19世紀中頃から後半にかけて一気に欧米でクリスマスツリーを飾る習慣が普及したようです。
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