この頃クリスマスは、すでにキリスト教最大の祭事で、お祭り騒ぎ的儀式となっていましたが、宗教改革の時期には異教の祭り(異端)として見直されたり、まったく祝わない人々も現れ、新たな方向として、現代で多く見られる家庭で厳かに祝うクリスマスとして転換していき、今でもクリスマスに関係の深いニコラウス(ニコラス)やボニファティウス(ボンファース)などの聖人崇拝も認められなくなりました。
ルター(Martin Luther)にまつわる逸話として、クリスマス・イヴのミサの帰りに見た、森の中に美しく輝く星星に感動し、それを伝えるためにモミの木の周りにロウソクを飾って見せたのが、クリスマスツリーやイルミネーションの始まりとする話があります。
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